【ドラマ版デスノート…色々と違い過ぎるだろ】でしたが、落ち着いて『L』の名言を聞いてみて下さい。
わたしが『L』です。
Lと言えば、漫画『DEATH NOTE』を読んだことがある方なら、ご存知かと思います。
この漫画はジャンプで掲載されていた当時
弥 海砂(あまね ミサ)というキャラの拘束具で、
社会的に話題となりました。
(⇩ちょっと少年誌でやるには厳しかったかもしれません)。
REAL ACTION HEROES デスノート RAH-380 弥海砂(Misa Amane… |
〈Lの略歴と関連事項〉
本名は L ・Lawliet(エル・ローライト)でイギリス生まれ。
日本語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語の六か語を話せ、
最難関の東応大学に全教科満点で合格した秀才。
全世界の警察を動かし、数々の難事件を解決してきた名探偵とも呼ばれる人物。
普段は『流河旱樹』や『竜崎』と偽名を使っています。
そして、Lは「この座り方でないと推理力が40%落ちる」と言っているほど、膝を曲げ、手で足を抱えるような姿勢で必ず椅子に座るという個性的な特徴があります。
細身で暗い印象を受けやすく、人付き合いも良くないほうだが
正義に関して強いこだわりを持っていて、悪いことをしている人物をどんなことをしてでも捕まえようと、
強硬で大胆な行動を取る傾向にあります。
★ちなみに、ドラマでの『L』は肉体アピールしたり、かっこつけた座り方をしていて、漫画版の『L』より、社交的というか…ただのイケメンになってる(笑)
『L』の名言
↑ L がどんな幼少期を過ごしたのか、知りたいところではあります。
落ち着いていながら、ときにズバッという『L』の言葉は主人公などを除き、その場にいる人を動かし、感動させます。
さすが、世界中の警察を動かせるほどの名探偵です。
あと、ドラマ版はマンガなどを知らない方には特に楽しめるのではないかなと思います。
原作を知っていると、あのキャラはどうしてこうなんだと感じてしまいますからね。
最近のドラマの中では視聴率が高く、最高の滑り出しだったデスノートですので、今後に注目です (ネットでは、これからも荒れそうな雰囲気)。
漫画を読んだことがない方はぜひ読んで、『L』だけでなくほかのキャラの名言もあるので見てもらいたいです。
ちなみに、私は映画で松山ケンイチさんが演じた『L』が意外と好きで、
テレビで再放送された時は必ず見てます。
※画像は、すべてamazon.co.jpより
DEATH NOTE カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 大場つぐみ,小畑健
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/10/12
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