いざ、言葉の森へ

偉人から漫画に至るまで。名言や雑学などの紹介をしてます。

 

ヒトデさんに感謝の気持ちを込め…魅力を語ります!!

 

ういっす、エアグリです! 

 

以前、ヒトデさんを取り上げたのですが、せっかくの機会なので、

このブログでは少し掘り下げて、紹介します。 

 

 

※ちなみに、ご本人には事前に紹介させていただくことをお話ししました。

あと、ヒトデさんの詳しいプロフィールを見たいという方は下をご覧ください。

✩←ヒトデさんのプロフィール - はてな

  

私が思う、ヒトデさんの魅力

 

 

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皆さん、口を揃えて言うのは

やっぱ、ヒトデ氏の書く文章はおもしれー

なんですよね。

 

私はブログをやっていなかった時、ヒトデさんの記事と初めて出逢ったんです。

1回さらっと記事を読んだだけなのに、なぜか印象に残りました。

 

なんでかなと考えた結果、ヒトデさんって

頭の中で思ったことをそのまま目の前で話してくれているような文章なんです。

 

だからこそ親近感が湧き、素直な性格も相まって

余計に魅了溢れる文章になっているんだと思います。

 

 

⇩例えば、皆さんは下の記事をどう感じるでしょうか。

 
面白い文章ってどうやったら書けるの?
 
って事を聞かれる事があります。面白い文章の書き方の方法をまとめた記事書いて! みたいな
 
そう言ってくれるのはすっげー嬉しい。うん、嬉しい。っていうか滅茶苦茶嬉しい。最早嬉し過ぎて死ぬ
 
だって遠まわしに「お前、面白いよ」って言われてると言っても過言じゃないもん
 
でもさ、ちょっと待ってほしいんだけど、じゃあ仮にね? 
僕がそういう記事書いたとするじゃん?  こうなるじゃん?
 
 
タイトル
☆←ヒトデが教える面白い文章の書き方講座
 
本文
 
やあやあみんな、ヒトデだよ
 
今日はみんなに僕のような面白い文章を書くコツを紹介するよ! これを真似するだけで、みんな僕みたいな面白い文章を書けるようになるぞっ! 頑張ってついてきてくれよな!
 

 

 

 
 
……すげえブッ殺したくね!?
 
 
何こいつ。死んで! 感がやばい
思い上がんな、死んで! 感がやばい

 

読者にぶっちゃけて、話してくれている感じ。

これこそが、ヒトデさんの真髄なんです。

 

ほかの人が思いそうな事を

とても面白くできてしまう。

 

そして、手塚ゾーンのように

ヒトデ世界に引き込まれてしまう文章の書き方。

これはもう、才能としか言えません。

 

あと当たり前でしょうけど、裏では見えない努力をしてるでしょう。

 

ヒトデさんの印象に残った⑤つの言葉

 

①「なんとなく」みたいな返答をする奴は、全員嘘つきです。なんとなくで変化起こすわけねーじゃん!!だって変化ってのはそれなりに手間やらリスクやらかかるわけよ。

 確かに。私の友人がカッコいいバイク買ったとき、

「いや…まぁ、なんとなく」と言ってました。

しかし、最初の自己紹介の時から言う事がすごい(笑)

 

☆上の言葉の参照記事

 


 

 

② じゃあ何が安定かって言ったら、そりゃ収入源がいっぱいある事だと思うんだよね。一本の太い糸に支えられるのもいいと思うけど、ちょっと細かろうが糸いっぱいある方が安定なんじゃねぇ?

 会社員は会社をクビになれば、基本的にお金は入って来なくなりますから。

ただ、細くとも2つ以上の安定的な収入源を持つのは、

簡単ではないと個人的には思います。

 

☆上の言葉の参照記事

 


 

 

③ 夢は見るものではなく、掴み取るもの!

これこそ、まさにTHE名言って感じですね。意識高い!

 

☆上の言葉の参照記事

 


 

 

④ っていうかそんなこと言ったら俺だって金髪ツインテールツンデレお嬢様と付き合いてーわ!

 素直過ぎ(笑) なんか、オールナイトニッポンエロトークを聞いてる感じです。

 

☆上の言葉の参照記事

 


 

 

⑤ 事実として、僕は全てのブロガーが好きだ。というより、自分から発信をしている全ての人が好きだ。

 ヒトデさんが人気があるのはおもしろいだけでなく、

こういう所があるからこそでしょうね。

 

☆上の言葉の参照記事

 

 

《私の独り言》

 

はい。以上で、ヒトデさん特集は終わりです!

  

こうして私が『はてな』で、ブロガーさんだけでなく色んな人を紹介しているのは、ヒトデさんのある記事との出会いがきっかけです。

 

それがなければ、この記事を書くこともなかったでしょう。

もしかしたら、始めてすぐにブログをやめてたかもしれない。

 

そういう訳で、私が感謝している方の1人なんです!

 

ちなみに、もう1人は守形レイジさんという方です。

 

では、今回はここまで。またの機会にぜひ。