いざ、言葉の森へ

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生活保護を受けながら、書いた小説が大ヒットしたJ・K・ローリング

  

ハリーポッターと言えば、J・K・ローリング(本名 ジョアン・ローリング)ですよね。

日本でも映画化され大ヒットし、

USJには映画の舞台をイメージした施設まで出来ましたし。

 

私が驚いたのは

彼女が生活保護を受けていながらも、ハリーポッターの第一巻を執筆してた

というところです。

 

 

やはり、暮らしが厳しくとも小説を書きたいという熱い思いがあり、

そして頭の切れる女性でしょうから、始めて出版した小説であそこまでヒットしたんでしょうね。

 

 

J・K・ローリングの略歴と関連事項〉

ジョアン・ローリングは、

1965年にイギリスのグロスタシャー州にあるイェイトという所で生まれました。

幼少期から物語を書くのが好きで、文学の道に進みたかったが、

両親の希望で大学ではフランス語を学び、パリ留学までしました。

 

在学中も小説を書いたりしてますが

ほかの人が書いた作品を読む方に時間をかけていたらしく、

完成には至らなかったそうです。

 

その後、結婚もしますが離婚し、

子供もいたので生活保護受けながら暮らす貧しいシングルマザーでした。

 

1990年の夏に、マンチェスターからロンドンに向かう列車の中で、

魔法学校に通うハリー・ポッターとロン、ハーマイオニーの三人が登場する

小説を書こうと思いつき、自宅に帰り、その晩のうちに書き始めました。

 

1995年に原稿は完成するのですが、いろんな出版社に断られてしまいます。

しかし、ブルームズベリー出版社が彼女の作品を出版してくれ、

大ヒットしたということです。

 

彼女はハリーポッターの執筆中も子育てをしっかりこなし、

あるフランスの作家が言った「作家と子育ては両立できない」という言葉を

自らの行動で示し、完全否定しました。

 

仕事と家庭の両方を大事できる女性でもあります。

 

 

 

・ずうずうしくなれれば、何だって出来るのよ。

  まさに、彼女自ら実行してることですね。

 

 

・運命とは、人生を振り返ってみた時に、劇的な結果をもたらした決断に、与えられる名前のこと。

 

 

・世界を変えるのに、魔法の力など必要ありません。必要な力は、みんなに既に備わっています

 

 

・人生において情熱ほど、大切なものはないの。

 

 

・両親が自分の人生を、間違った方向へ導いたことを、責める時期もあるかもしれません。しかし、人生の舵を取れる年齢になれば、全ては自分の責任です。

  これが、大人の世界であり社会です。

 

 

・どん底が人生をやり直す強固な基盤となった。

 

 

 

〈私の独り言〉

 

私は最初、ハリーポッターを読んだとき、J・K・ローリングをベテランの小説家で、相当裕福な暮らしをしていたんだろうなと思いこんでいました。

 

しかし実際に彼女の過去を知ると、どうしてあの環境からあんな発想が出来るんだと不思議でなりません。

 

本人もどうしてこのアイデアが思いついたかわからないと言ってましたが、やはり彼女が小説を書き続けた事、そして在学中などに本に読みふけっていたからこそ、思いつけたのではないかと個人的に思います。

 

人に歴史あり。

 

ハリーポッターが売れるまでは特に有名ではなかった間の彼女の人生も合わせて、その言葉が当てはまるのではないでしょうか。

 

 

 

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